耳かっさ療法で不眠を解消!
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よくあるご質問
講座概要
小さな耳が心身の健康を司ります。耳かっさ療法は、「翡翠かっさ」を使い、耳のツボを刺激して不眠を改善する新しい技術です。耳は「全身の縮図」とされ、100以上のツボが集中しているため、全身ケアに匹敵する効果が期待できます。漢方チャクラオイルと組み合わせることで、副交感神経を活性化し、深いリラクゼーションと質の高い眠りを提供します。
○Part 1『不眠における診断の違い』(09:14)
・自己紹介(00:00~)
・不眠における診断の違い(04:17~)
○Part2『耳かっさとは』(09:53)
・不眠における治療法の違い(00:00~)
・耳と不眠(03:18~)
・耳かっさとは(04:59~)
・耳が心身の健康を司どる要(06:15~)
・中医学から見る腎と耳の関係(08:11~)
・耳は腎の精気を反映する(09:13~)
○Part3『内臓の全息反射区』(10:51)
・腎は「先天の本」(00:00~)
・ホルモン変化の節目(02:48~)
・内臓の全息反射区(03:43~)
・耳部的望診(08:18~)
○Part4『耳かっさ療法実技の特徴』(09:46)
・耳ツボと感情点(00:00~)
・耳かっさの道具(01:17~)
・耳かっさ療法実技の特徴(03:43~)
・側頭筋を緩める(06:31~)
・ターバンで髪をまとめる(08:50~)
○Part5『デモンストレーション』(12:22)
・ベースオイルを塗布する(00:00~)
・チャクラオイルを塗布する(00:46~)
・耳全体を揉む(01:41~)
・背骨の反射区~神門(02:09~)
・肺・心・胃腸系の反射区(02:39~)
・肝臓・腎臓の反射区(03:00~)
・子宮・卵巣の反射区(03:10~)
・耳裏を揉む(03:17~)
・リンパを流す(03:33~)
・かっさを温める(03:53~)
・気を巡らせる(04:01~)
・聴会(04:53~)
・聴宮(05:12~)
・耳門(05:33~)
・ヘラで耳の前を流す(05:52~)
・耳の後ろ~耳下リンパ腺・首へ流す(06:20~)
・頭の反射区(07:23~)
・肩・腕・肘・手首・手の反射区(07:55~)
・首の反射区(08:20~)
・内分泌系・肺の反射区(09:15~)
・心の反射区(09:34~)
・胃の反射区(09:50~)
・神門/生殖器の反射区(10:12~)
・耳の前をヘラで擦り、馴染ませる(10:27~)
・耳の後ろをヘラで擦り、馴染ませる(10:55~)
・Before/After(11:25~)
・オイルを拭き取る(11:56~)
講師●雲瑶
中医師、中国国際推拿按摩師、かっさ国際協会会長、一般社団法人漢方アロマセラピー国際協会理事長。中医学と中国伝統療法普及のため「かっさ国際協会」「雲瑶かっさ中医学院」「漢方養生サロン香医堂」を開設。(一社)ペットマッサージ協会と連携し、かっさ国際協会「動物施術部会(GIAAT)」も立ち上げ、動物の反射区理論と動物かっさ手法を確立する。著書に『全息経絡刮痧療法』(拍艪舎)、DVDに『中国かっさ療法』『セラピストのためのはじめての中医学』(小社刊)などがある。
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