著者:帯津良一
貢数:224P
判型:四六判上製
「いのち」を考えると「死」にたどりつく。 「死」を考えると、素晴らしい「生」が見えてくる。
はじめよう「いのち」の勉強。本書は、ガン専門病院の医師として、様々な命のドラマを見つめてきた帯津三敬病院名誉院長・帯津良一氏が、「死」そのものの 意味や、「死」を踏まえ、受け入れることで生まれる「よりよい生」についてわかりやすく解説する一冊です。「ホリスティック医学」の第一人者である帯津氏 が、独自の視点から、素晴らしい人生を生きるためになすべきことのヒントを紹介して行きます。